怪獣8号に登場する人気キャラ『亜白ミナ』に衝撃の展開が訪れ、
「死亡するの?」
「9号に吸収されるのは何話?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
最近のストーリーは緊迫した流れが続いており、怪獣8号の中でも特に注目度の高いエピソードとなっています。
本記事では、『亜白ミナ』が本当に死亡するのか?
怪獣9号との戦いで吸収されるシーンは何話なのか?
といったポイントを詳しく解説。
ファンなら知っておきたい重要な内容を、原作情報をもとにまとめました。
Contents
怪獣8号亜白ミナは死亡するの?
#怪獣8号 12巻
保科&10号vs12号
完全解放を成し遂げた保科によって12号は討伐される。戦いの最中に新技を繰り出す展開、このコンビの掛け合いがかっこよかった。9号の狙いは亜白ミナだった。守るためにカフカを含めた防衛隊員は駆けつけようとするが、大型怪獣によって阻まれる。#とびらの本棚 pic.twitter.com/3mMbB1vA3v
— 漫画がホンマに好き-とびらです- (@tobiradesu) April 14, 2024
結論から言いますと、【怪獣8号】の人気キャラ『亜白ミナ』は死亡していません。
とはいえ、思わず「死亡したのでは…?」と心配になるほどの危機的なシーンが描かれました。
その場面は、強敵・怪獣9号との戦闘中に起こります。
ミナは怪獣14号を撃破した直後、突如現れた怪獣9号に吸収されかけてしまうのです。
この展開により、「死亡説」が一気に広まりました。
しかしその後、カフカの活躍によって救出され、命を取りとめます。
現在は意識を失った状態ながらも生存が確認されており、今後の動向が注目されています。
亜白ミナと9号が戦う場面は12巻95話
亜白ミナと怪獣9号が激しくぶつかり合うシーンは、原作コミックス12巻の95話で描かれています。
この回では、ミナが持つ強力な砲撃能力を駆使して戦う姿が印象的に描かれており、物語の重要なターニングポイントとなっています。
亜白ミナが14号討伐後に9号が登場
亜白ミナが怪獣14号を倒した直後、その場に怪獣9号が姿を現します。
9号は14号の転移装置を利用してミナのもとへワープし、彼女の強力な砲撃の力を狙って接近していきます。
ここから二人の緊迫した戦いが始まります。
亜白ミナは9号に吸収されてしまう
亜白ミナは怪獣9号との激しい戦いの中で、ついに捕らえられてしまいます。
9号はミナの持つ強力な砲撃の力を吸収しようとし、一時的に彼女を自身の体内に取り込んでしまいます。
この緊迫した瞬間が、物語の大きな山場の一つとなっています。
怪獣8号亜白ミナは9号に吸収されるのは何話?
#私がもし闇落ちしたらどうしますか
(最悪のifストーリーやん)(亜白ミナ&四ノ宮功吸収9号爆誕)
わははは、ジンルイはこれで、終わりだ、だだだ pic.twitter.com/24QpSL1whx— 🌸夜桜六美🌸💍 (@MutsumiYozaku) July 29, 2024
原作99話〜104話にかけて、亜白ミナは怪獣9号に吸収されかけるという非常に危険な状況に陥ります。
しかし、亜白ミナは死亡はしていません。
怪獣9号の目的は、亜白ミナの砲撃能力を吸収し、自身の力に取り込むことでした。
- 99話:怪獣14号を媒介にワープしてきた9号はミナを捕らえ、体内に取り込みます。
- 100話〜:9号の内部では精神世界での攻防が繰り広げられ、ミナは一時的に意識を失い死亡寸前になります。
- 104話:カフカがギリギリのタイミングで救出に駆けつけ、ミナが一命をとりとめます。
この一連の展開により「ミナ死亡説」が広まりましたが、現時点で生存が確認されています。
亜白ミナは9号の精神世界で抵抗するが敗北
怪獣9号に吸い込まれた亜白ミナは、9号の中の世界に閉じ込められてしまいます。
そこで記憶をなくして迷っていると、9号がカフカの姿を使ってミナの心を奪おうとします。
だけど、相棒の伐虎の声で思い出し、必死に抵抗します。
しかし、たくさんの怪獣に追い詰められてしまい、絶体絶命の危機状態でした。
亜白ミナが死亡する目前でカフカが救出
亜白ミナは怪獣9号に吸収されて危険な状態に陥りますが、間一髪でカフカが現れて助け出します。
カフカの救出によってミナは命を取り留め、絶体絶命のピンチを乗り越えました。
まとめ

怪獣8号に登場する『亜白ミナ』が死亡するのか、9号に吸収されるのは何話なのか…。
物語の展開が気になっていた方も多いはずです。
今回の記事では、怪獣8号における『亜白ミナ』の死亡の可能性や9号との関係、吸収シーンが描かれる何話なのかを詳しくご紹介しました。
これからのストーリーでも亜白ミナの死亡やその影響を含め、目が離せません。
この記事が参考になったら嬉しいです!