ハードオフはギター買取不可って本当?壊れたギターは処分してもらえる?
押し入れから出てきた、弦のないギター。
「ハードオフなら売れるかな?」と思っても、壊れていたら「ギターは買取不可です」と言われそうで、持って行くのをためらいませんか?
車に積んで行って、また持ち帰るのはしんどい…!😳
もし値段がつかなかったら、その場で処分してもらえるのかも気になります。
ハードオフは、壊れたギターを一律に買取不可とはしていません。
ただ、査定してもらえることと、無料で処分してもらえることは別なんです。
どんな状態なら相談できるのか、店へ行く前に何を聞いておけばいいか、一緒に見ていきましょう。
ハードオフでギターが買取不可になるのはどんなとき?
先に答えると、弦がない、ネックが折れている、パーツが欠けている。それだけでギターが買取不可になるわけではありません。
ハードオフの楽器の買取案内には、弦が張っていないギターも買取すると書かれています。
ネックが折れているギターや、木の部分が壊れたりパーツが欠けたりしたものも、基本的に買取するという案内です。
ここは、私もちょっと意外でした。
でも、「壊れていても相談できる」と「必ず値段がつく」は別。
同じページには、状態や種類によって買取できない場合があるとも書かれています。ハードオフの「よくある質問」でも、傷みや動作の不具合があまりに大きいものは、値段をつけられない場合があると案内されています。
それから、ローンの支払いが終わっていない楽器は買取できません。
つまり、ここは分けて考えたいんです。
自分で「もう壊れてるから無理!」と決める必要はありません。
ただ、値段がつかなかったときにギターを置いて帰れるかは、また別の話です。
値段がつかないギターは処分してもらえる?
「査定はしてもらえても、0円だったらどうなるの?」
そこ、いちばん気になりますよね。😳
値段がつかなければ必ず無料で処分してもらえる、とは言えません。店頭と宅配でも案内が違うので、順に確認します。
店頭では、無料引き取りを決めつけない
ハードオフの「よくある質問」には、傷みが大きい品物は値段がつかない場合があると書かれています。
同じページには、服やファッション雑貨などを引き取ってリサイクルに回す案内もあります。
でも、その説明をギターにもそのまま当てはめることはできません。ギターを値段なしでも必ず引き取る、という店頭共通の案内は確認できませんでした。
「0円なら置いて帰れるでしょ」と思って持ち込んで、帰りもギターを抱えることになったら、がっくりしますよね。
処分まで考えているなら、利用する店に引き取りの可否を聞いておくのが安心です。
宅配では「査定後に値段なし」と「最初から対象外」で扱いが違う
ハードオフの宅配買取は、品物を送って査定してもらう方法です。
宅配買取の「よくある質問」によると、もともと取扱対象の品物を送ったものの、査定後に値段がつかなかった場合は、引き渡しを承諾するとリサイクルに回されます。
申し込み時に「確認後に承諾」を選んでいて、送った品物すべてに値段がつかなかった場合は、引き渡すか返してもらうかを選べる案内です。
一方で、最初から買取対象外の品物を送った場合は、送料を負担して返送されることがあります。
宅配買取で扱えない品物の案内には、ケースがなく、運ぶ途中で壊れるおそれがある楽器本体などが挙げられています。
では、お店へ持って行くなら、何を聞いておけば持ち帰りの心配を減らせるでしょうか。
ギターを持ち込む前に、店へ何を聞いておく?
まずは、ギターの状態をざっと見ておきましょう。
エレキかアコースティックか。弦はあるか。ネックや本体は割れていないか。音が出ないなど、わかっている不具合はあるか。
細かい故障の名前まで調べなくて大丈夫です。見てわかることを、そのまま伝えればOK。
私なら近くのハードオフに、まずこう聞きます。
「弦がなくて、ネックにも傷みがあります。この状態でも査定してもらえますか?」
そして、処分も考えているなら、もう一つ。
「値段がつかなかった場合、引き取りはできますか? それとも持ち帰りですか?」
この二つは、聞きたいことが違います。査定できるかと、売れなかった後どうなるかです。
なお、ハードオフの案内では、買取価格は基本的に実物を見て決めるため、電話だけでの査定は難しいとされています。
電話で金額まで決めてもらおうとせず、持ち込み前にわかる範囲の扱いを確認するつもりで聞いてみてくださいね。
それでも実物を見て買取不可になる可能性はあります。そのときの手放し方も、先に知っておくと慌てずに済みます。
買取不可と言われたら、ギターをどう手放す?
ハードオフで買取不可と言われても、すぐに捨てると決めなくて大丈夫です。
まだ売れるか確かめたいなら、別の楽器店にギターの状態を伝えて相談する方法があります。
最近は、ネットで申し込みから発送まで進められる買取もあります。何軒も持ち歩くのが大変なら、そういう方法も選択肢の一つですね。
ただし、壊れたギターを扱うか、売らなかった場合の返送料は、申し込む先ごとに確認してください。
「もう売るのは難しそう。片づけたいな」と思ったら、お住まいの自治体の分別表を見ましょう。
たとえば徳島市ではギターを粗大ごみと案内しています。ただし、これは徳島市の決まりです。ほかの地域でも同じとは限りません。
「住んでいる市区町村名+ギター+ごみ」で自治体の案内を探し、出し方が見つからなければ担当窓口に聞いてみてくださいね。
売れるかもう一度確かめるか、地域の決まりに沿って処分するか。そこは、ギターの状態と自分の気持ちで選んでいいと思います。
まとめ
ハードオフは、壊れたギターを一律に買取不可とはしていません。弦なしやネック折れでも基本的に買取対象という案内は、ちょっと心強いですよね。
ただ、査定で値段がつかないことはあります。
そして「0円なら、そのまま処分してもらえる」と決めつけるのはちょっと待って。ギターの無料引き取りは店頭で一律に保証されていません。
だからクラシカなら、ハードオフへ運ぶ前に、状態を伝えて二つだけ聞きます。
「この状態でも査定できますか?」
「買取不可や値段なしなら、持ち帰りですか?」
売れなければ、ほかの買取先や自治体の処分方法を確かめれば大丈夫。いきなりギターを捨てず、納得できる手放し方を選んでくださいね。クラシカでした!☕
※ハードオフの案内は2026年10月21日に確認しました。持ち込む店や利用するサービスの条件は、申し込み前に改めて確認してください。
