もう弾かないギター、そろそろ片づけようかな。そう思って弦を外したものの、細いギター弦だけ手元に残って「え、これ何ごみ?」と止まりませんか?

「ペットボトルに入れたら簡単で安全そう!」と思っても、弦入りのペットボトルをそのまま資源回収へ出すのは避けたいところ。

ギター弦の捨て方は、素材とお住まいの地域の決まりで変わります。

ギター本体も処分するなら、捨てる前に売れるか確かめる手もあります。弦を外していても、買い取る店があるんです。😳

まずは弦を簡単・安全に扱う捨て方を確認して、本体をどう手放すかも一緒に見ていきましょう。

 

ギター弦はペットボトルに入れて捨ててもいいの?調べて気づいたこと

もう弾かないギターから弦を外したら、「この細い弦、どうやって捨てるの?」って手が止まりますよね。

ペットボトルに入れれば、弦がばらばらにならずに済みそう。

「えっ、じゃあ弦を入れること自体がダメなの?」

ボトルに入れることと、捨てることは別
片づけ中に入れた場合
一時的にまとめることと、そのままごみに出すことは別。出す前に自治体の分別方法を確認します。
弦入りのまま資源回収へ
ペットボトルの資源回収には出さないでください。

PETボトルリサイクル推進協議会は、別の用途に使ったボトルをリサイクルに出さないよう案内しています。

実際、伊丹市の分別案内では、ギターの金属製の弦は外して「燃やさないごみ」に出すよう書かれています。

つまり、「ペットボトルに入れたから、このまま出せばOK!」とは言えないんです。😳

弦とボトルを一緒に出せるかも含めて、最後はお住まいの自治体の分別方法を確認したいですね。次は、弦の材質ごとにどう調べればいいか見ていきます。

 

捨てる日はどう出す?わが家の分別を確認

ペットボトルの回収には出せない。じゃあ、外した弦は何ごみの日に出せばいいの?

ここは住んでいる地域のルールを確認する必要があります。

たとえば伊丹市では、ギターの金属製の弦は外して「燃やさないごみ」へ。

一方、和泉市では、弦を丸めて、とがった部分が刺さらないようにしてから「日常ごみ」に少量ずつ出す案内です。

同じギター弦でも、出し方が違うんです。ややこしっ!😳

まずは「お住まいの市区町村名+ギターの弦+ごみ」で検索して、自治体の分別表を見てくださいね。弦が載っていなければ、ごみの担当窓口に聞くのが確実です。

 

金属弦とナイロン弦で分け方は違う?

素材によって分け方を指定している地域もあります。

たとえば米子市の分別表では、ナイロンの弦は「可燃ごみ」、ワイヤー弦は「不燃ごみ」です。

「うちのはクラシックギターだから、全部ナイロンかな?」

そこは、ちょっと待ってください。ヤマハの説明によると、クラシックギターの低音側には、ナイロンの芯に金属の線を巻いた弦もあります。

見た目やギターの種類だけで「全部同じ素材」と決めず、弦の包装が残っていれば材質を確認。金属とナイロンが混ざった弦の出し方に迷ったら、お住まいの自治体に聞いてみてくださいね。

 

もうペットボトルに入れた弦はどうする?

「え、もう入れちゃったよ…!」という場合もありますよね。

まず、弦が入ったままペットボトルの回収箱には出さないでください。

もう入れた弦は、取り出せる?
01|無理なく取り出せる
先端に気をつけてボトルと分けます。取り出すためにボトルを切ったり、引っかかった弦を強く引っぱったりはしなくて大丈夫です。
02|取り出せない
「弦を入れたペットボトルを、容器ごと何ごみに出せますか?」と自治体に聞いてみましょう。

なお、弦を取り出したあとも、そのボトルを資源回収へ戻さないでください。PETボトルリサイクル推進協議会は、別の用途に使ったボトルをリサイクルに出さないよう案内しています。

分別先がわかったら、次は弦の先が刺さらないようにまとめる方法と、残ったギター本体をどう手放すかを考えましょう。

 

ギター弦を安全に片づけたら、ギター本体はどうする?

出すごみの日がわかったら、弦の先が袋から飛び出さないようにまとめたいですね。

たとえば和泉市は、弦を丸めて、とがった部分をテープで巻く方法を案内しています。

ただし、これは和泉市の出し方。実際にごみに出すときは、前の章で確認したお住まいの地域のルールに合わせてくださいね。

さて、弦は片づけられそう。でも、残ったギター本体はどうしましょう?

「粗大ごみに出そう」と思いながら、出す日を調べるのが面倒で、そのまま部屋の隅に…。そんなことになる前に、売れるかどうかだけ見てもらう手もあります。

「でも、もう弦を外しちゃったよ?」

大丈夫、そこで諦めなくてもいいみたい。ハードオフの楽器案内には、弦が張っていないギターも買い取ると書かれています。😳

ただし、ネックの状態によって減額される場合があり、ギターの状態や種類によっては買い取れないこともあります。必ずお金になる、という話ではありません。

もし本体をまだ解体していないなら、捨てる前に「弦がないギターですが、見てもらえますか?」と近くのお店に聞いてみるのもよさそうです。

ここで売るかもしれないのはギター本体。外した使用済みの弦は、確認した分別方法で片づけてくださいね。

 

まとめ

ギター弦の捨て方は、ペットボトルに入れて資源回収へ出すことではありません。

弦は安全にまとめて、お住まいの地域の分別に合わせて出す。まずはここを押さえておけばOKです。

「ペットボトルに入れたら簡単じゃん!」と思いますよね。

でも、中に弦を入れたまま、ボトルの資源回収には出さないでくださいね。

もう入れてしまった場合は、無理に取り出してけがをする前に、自治体へ出し方を聞いてみましょう。

ギター弦を安全に片づけたら、残ったギター本体はどうするか。

捨てる前に、弦がない状態でも見てもらえるか、お店に聞いてみるのもアリです。ただし、必ず買い取ってもらえるわけではありません。

弦の捨て方は地域のルールで確認。本体は売るか捨てるかを選ぶ。

分けて考えると、片づけも簡単になりますよ。クラシカでした!☕

ABOUT ME
クラシカ
2人の子どもを育てる30代ママ、クラシカです。旅行・推し活・便利グッズ探しが好きで、片づけにも関心があります。 暮らしの「困った」と趣味の「気になる」を、体験談と調べた情報を分けてご紹介。よい点だけでなく注意点も、わかりやすくお届けします。