コミケC107の開催が近づくなか、特に注目を集めているのがアーリーチケットです。

毎回高倍率が話題になりますが、今回も例外ではなさそうだと感じています。

「どれくらいの倍率なの?」「少しでも当選確率を上げる方法はあるの?」と不安や疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。

私自身も過去に何度もアーリーチケットに応募してきましたが、落選メールを見ては「またダメだったか…」と肩を落とした経験があります。

SNS上でも「当たらない」「全滅した」といった声が毎回のように流れており、まさに激戦と言っていい状況です。

そこで今回は、コミケC107のアーリーチケットの倍率の目安や、少しでも当選確率を高めるコツを、これまでの経験やSNSの声を踏まえてわかりやすく整理していきます。

 

コミケC107のアーリーチケット倍率は高倍率がほぼ確定?

コミケC107のアーリーチケットは、今回も高倍率になることがほぼ確定といっていい状況です。

過去の冬コミ(C101〜C105)では、アーリーチケットの当選報告はごく一部に限られ、「全滅」「1000枚申し込んで1枚当たるかどうか」といった声もSNSで相次いでいました。

来場者数も年々増加傾向にあり、直近のC105では2日間で約30万人が参加しています。

公式から倍率の数字が発表されることはありませんが、参加者の体感では10倍以上になっているという意見が多く、C107も同程度かそれ以上になると見ておいた方がよさそうです。

ここからは、過去コミケの傾向をもとにしたアーリーチケット倍率の目安と、C107で想定される当選確率のイメージをもう少し具体的に見ていきます。

 

過去コミケのアーリーチケット倍率の目安

コミケのアーリーチケットは、毎回抽選倍率が非常に高いことで知られています。

公式な数字は出ていないものの、SNSや体験談を追っていくと、おおよそ以下のような傾向が見えてきます。

《過去アーリーチケット倍率の参考目安》

  • C105(2024年冬):およそ10〜15倍前後
  • C103(2023年冬):およそ8〜12倍
  • C101(2022年冬):およそ7〜10倍
  • C99・C97(2021年):およそ5〜8倍

年々倍率がじわじわと高くなっているのが分かります。

ここ数年はコミケへの注目度がさらに上がり、海外からの参加者や新規参戦者も増えているため、アーリーチケットを狙う人の母数も確実に増加している印象です。

 

冬コミと夏コミどちらがアーリーチケット倍率が高い?

結論から言うと、冬コミ(C107のような年末開催)の方がアーリーチケットの倍率は高くなりやすい傾向があります。

その理由としては、

  • 年末休みで参戦しやすい人が増える
  • 企業ブースや限定グッズの注目度が高くなりやすい
  • 夏コミに比べて気温的な負担が少なく、アーリーチケットを狙う層が増える

といった点が挙げられます。

ただ、夏コミも十分に競争率が高く、どちらも数倍〜十数倍クラスの倍率になっていると考えておいたほうが現実的です。

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コミケC107(冬コミ2025)アーリーチケット倍率の予想

過去の冬コミ(C101〜C105)の傾向を踏まえると、コミケC107のアーリーチケット倍率は10〜15倍前後になると予想されます。

数字だけ見るとかなり狭き門ですが、不可能な数字というわけではありません。

アーリーチケット予想倍率:10〜15倍(当選確率 約6〜10%前後)

今回のC107はコミックマーケット50周年記念回として開催される特別な冬コミです。

「せっかくの記念回だから絶対行きたい」「節目だから現地で空気を味わいたい」という声も多く、例年以上に申し込み人数が増えることが予想されます。

 

コミケC107アーリーチケットの倍率がさらに高くなる要因

倍率を押し上げる要因として、会場側の事情も無視できません。

東京ビッグサイトでは一部エリアの改修工事が進んでおり、使用できるホールが限られることで会場キャパが減少する見込みです。

加えて、C107は人気ジャンル(ブルーロック、チェンソーマン、原神、Vtuber界隈など)の配置が再び注目されており、これらを目当てにした参加者が一気に増えることが想像できます。

50周年記念という話題性も重なり、例年以上に当落格差が激しくなる可能性は高いでしょう。

つまり、応募者だけが増えて入場枠はさほど増えない、という構図になりやすく、結果的にアーリーチケットの倍率がさらに高くなる要素が重なっているというわけです。

 

抽選結果報告から見えるリアルな当選・落選の声

アーリーチケットの発行数には限りがあるため、SNS上では毎回のように

  • 「4口応募して全滅だった」
  • 「友人グループ全員落選だった」

といった報告が多く見られます。

一方で、ほんのわずかですが「4年ぶりに当選した」「ようやくアーリー引けた」といった喜びの声もあり、粘り強く応募し続ければチャンスは確かに存在することも分かります。

体感としては「当選報告は全体の数%程度」と感じることが多く、数字だけ見ても気持ちでは負けそうになりますが、後半で紹介する当選確率アップのコツを押さえておくことで、同じ倍率でも「何も考えずに応募する人」より一歩リードできるはずです。

 

コミケの高倍率アーリーチケットで当選確率を上げるコツ

「どうせ当たらないんでしょ」と諦めてしまう前に、まずは当選者がどんな工夫をしていたのかに目を向けてみるのがおすすめです。

過去の当選報告を追っていくと、応募前のちょっとした準備や、申し込み方法の工夫で当選確率を引き上げている人が多いと分かります。

アーリーチケットは毎回「運ゲー」と言われがちですが、応募口数の増やし方や申し込み環境の整え方など、当選確率を少しでも上げるためにできることはいくつもあります。

ここからは、私が実際にチェックしている当選確率アップのコツを具体的に紹介していきます。

 

コミケC107アーリーチケットの当選確率を上げる2つのポイント

コミケのアーリーチケットは完全抽選とはいえ、ちょっとした準備で結果が変わることがあります。

特に意識しておきたいのが、

  • 家族や友人と協力して応募口数を増やすこと
  • 会員情報を最新の状態に整えておくこと

この2つです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

当選確率を上げるコツ① 家族や友人と協力して応募する

もし複数アカウントで応募できる友人グループや同居家族がいる場合は、協力して応募口数を分散させるのが現実的な戦略です。

誰か一人でも当たれば全員が恩恵を受けられるので、チーム戦にするイメージですね。

とはいえ、最終的には「運」の要素も大きく、過去には「10回以上挑戦してようやく1回当たった」という報告もあるほど。ただし、

  • 同居家族で複数当選した
  • 同じ端末からまとめて応募したら全員落ちた

といった声もあり、同一環境での重複応募がシステム的に嫌われている可能性も否定できません。そのため、できるだけ別端末・別名義で申し込むのが安全策だと感じています。

 

当選確率を上げるコツ② 会員情報を最新状態にしておく

当選者の体験談を見ていると、「応募前に会員情報を整理しておいた」という声が意外と多く見つかります。

会員情報が古いままだと、確認メールが届かない・本人確認でトラブルになる・支払いでエラーが出るなど、余計なリスクが増えてしまいます。

応募前には、最低限、住所・電話番号・メールアドレス・支払い情報の4つをチェックしておくのがおすすめです。

申し込み自体はうまくいっていても、決済まわりでエラーが出れば自動的に落選扱いになる可能性もあるので、ここは手を抜かずに整えておきたいポイントです。

 

よくある落選パターンと申し込み時の注意点

アーリーチケットの抽選では、「運だけで落ちた」というよりも、応募ミスや環境の違いでチャンスを逃しているケースも少なくありません。

過去の体験談から見えてきた「落選しやすいパターン」を整理すると、次のようになります。

  1. 受付最終日に応募してアクセス集中でエラーになる
  2. 登録情報の不一致や入力ミスがある
  3. 支払い方法の登録ミスや決済エラーが起きる
  4. 同一アカウント・同一端末で複数応募している

どれも「うっかり」でやってしまいがちなポイントなので、一つずつ潰していくだけでも当選確率を下げずに済むはずです。

アーリーチケットの申し込み期限については、別記事で詳しく整理しているので、合わせてチェックしておくと安心です。

 

申し込み時の注意点① 受付最終日に応募してエラーになる

締切直前はアクセスが集中しやすく、申込み完了画面までたどり着けないケースが毎回のように起きています。

「申し込み完了メールが届かないまま受付終了していた」という報告もあり、最終日に駆け込むのはかなりリスキーです。

受付期間が短いコミケでは、受付初日〜中盤あたりで早めに応募を済ませておくのが鉄則です。

スケジュール的に厳しい人も、最終日だけはなるべく避けるように意識しておくと安心です。

 

申し込み時の注意点② 登録情報の不一致・入力ミス

e+(イープラス)の会員情報と、申し込みフォームに入力した内容が一致していない場合、システム的にエラー扱いになり、抽選対象から外れてしまう可能性があります。

特に、

  • 氏名の表記ゆれ(旧字体・スペース有無など)
  • 住所の番地抜けやマンション名の入力漏れ
  • 電話番号の桁数ミス

といった細かいズレが起こりやすいので、応募前に一度ゆっくり見直しておくのがおすすめです。

 

申し込み時の注意点③ 支払い方法の登録ミス

クレジットカードの有効期限切れや残高不足、決済エラーなどによって、せっかく当選しても自動的にキャンセル扱いになってしまうケースも見られます。

不安な場合は、事前にクレカ情報を最新のものに更新しておくか、コンビニ払いを選んで安全策をとるのも一つの方法です。

また、当選後の支払い期限を過ぎると容赦なくキャンセルになるため、メール通知は必ずチェックしておきましょう。

 

申し込み時の注意点④ 同一アカウント・端末での複数応募

同じアカウントや同じ端末からの重複応募は、システム的に排除されるリスクが高いと言われています。

家族や友人と協力する場合も、

  • アカウント
  • 端末
  • 支払い方法

などをできるだけ分けておくと安心です。

あくまで「別々の人がそれぞれ応募している」という形にしておきましょう。

 

コミケのアーリーチケットに当落基準はある?

気になるのが「優先されやすい人はいるのか」という点ですが、結論から言うと、コミケのアーリーチケットに明確な当選基準は公表されていません

抽選はあくまでランダムで行われ、過去の購入履歴やサークル参加経験などが直接影響することはないとされています。

一方で、「同じ端末で複数応募したら全落ちした」「家族で別名義にしたら1人だけ当たった」といった報告もあり、システム側で重複応募をチェックしている可能性はゼロではありません。

そのため、明確な当落基準を読み解こうとするよりも、先ほどのような「落選しやすいパターンを避ける」「応募環境を整える」ことに力を使ったほうが現実的だと感じています。

 

まとめ

この記事では、コミケC107のアーリーチケットの倍率や、少しでも当選確率を上げるコツについて整理してきました。

年々アーリーチケットの倍率は高くなっており、「アーリーは当たらない」と言われるほど狭き門になっているのは事実です。

それでも、応募の仕方や準備の仕方を工夫することで、同じ倍率の中でも自分の立ち位置を少し有利にすることはできます。

家族や友人と協力して応募口数を増やしたり、会員情報や支払い情報を整えて「もったいない落選」を避けたりと、できることは意外と多いはずです。

コミケC107のアーリーチケットを本気で狙うなら、最新情報をこまめにチェックしつつ、自分にできる準備を一つずつ整えておくのがおすすめです。

高い倍率のなかでも、小さな工夫が次の当選確率を引き寄せるカギになるかもしれません。