田舎で車を1台手放してよかった?2台から1台はきつい?
田舎で車を2台持っていると、「1台手放しても大丈夫かな?」って考えること、ありますよね。
車検や保険が2台分。ここが減るなら、手放してよかったと思えそう。
でも、夫が車で出勤した日に子どものお迎えが重なったら? 田舎で1台だけって、やっぱりきつい…?😳
私なら、平日の夕方に車がないのはちょっと心配です。
私は車を手放した経験がないので、実際に2台から1台にした家庭の声を調べました。
車を減らして「よかった」と感じた理由と、きつい日がどんな日か。売ってから困らないよう、家族の予定で先に確かめたいことも一緒に見ていきましょう。
田舎で車を1台手放してよかった人は?
調べてみると、田舎でも車を2台から1台に減らして、不便は少なく、負担が軽くなったと話す家庭がありました。
雪が降る地方で3人の子どもを育てる家庭では、夫婦とも自宅で働くようになったことをきっかけに、2台持ちを見直しています。子どもたちも自分で登下校できる年齢で、1台になっても今のところ大きな不便はないそうです。(地方で車を1台にした家庭の体験談)
別の家庭では、夫が在宅勤務になってから夫の車は週末に使うかどうか。毎日のように動かしていたのは妻の車だけでした。そこで2台を手放し、家族で使う車を1台購入したそうです。(2台から1台に見直した家庭の体験談)
「田舎なのに1台で足りるの!?」と思いそうですよね。😳
でも、よく読むと共通するのは車を使う時間が以前と変わったこと。2台目の税金や保険、車検などの負担が減り、最初の家庭では管理の手間も減ったと書かれています。
ただ、どちらも仕事の仕方が変わった家庭の話です。夫婦とも毎日別々の場所へ車で通勤するなら、同じように回るとは限りません。
「よその家は1台で足りたのに、うちは無理かも」。そう思っても、2台目をぜいたく扱いしなくていいと思います。
家族の働き方や子どもの年齢が違えば、必要な車の使い方も違いますもんね。
じゃあ、1台にしたとき本当に困るのはどんな日なのか。そこを先に考えてみたいです。
2台から1台にして「きつい」のはどんな日?
1台残るなら、普段の買い物は何とかなるかもしれません。
でも、家族が同じ時間に車を使いたい日は別。私が子どもとの暮らしで気になるのは、次のような場面です。
通勤と子どもの送迎が重なる日
たとえば、朝から夫が車で出勤。その日の夕方、子どもの習い事へ迎えに行く必要があったら?
「帰ってきてから行けばいいや」と思っても、お迎えの時間はずらせませんよね。
国土交通省の全国都市交通特性調査(2021年調査の集計)でも、9歳以下の子どもがいて夫婦とも働く人の送迎は、地方都市圏で車を使う割合が男女とも8割を超えています。
「送迎に車が必要かも」と心配するのは、大げさじゃないんですね。
ただ、この数字は車を2台持つべき割合ではありません。「地方都市圏」は田舎の全地域を指すわけでもなく、調査した年や家庭の条件も限られます。「うちも1台にできるか」は、家族の予定で見たいです。
雨の日や雪の日は、自転車に切り替えるのも簡単ではなさそう。田舎ではバスがあっても、行きたい場所や時間に合うとは限りません。
私なら、夫婦それぞれの仕事の時間と、子どもの送迎時間をカレンダーに並べてみます。重なる日が毎週あるなら、2台目にもちゃんと役割があります。
その重なりをなくすために、毎回どちらかが仕事を早く切り上げることになるなら、それも「1台で回った」とは言いにくいですよね。
急な通院や、残した車が使えない日
予定が合う日ばかりとは限りません。
残した車を家族が使っている間に、子どもを病院へ連れて行きたくなったら。車検や修理で、その1台も使えない日はどうする?
ここは「誰かに乗せてもらえばいい」で済ませたくないんです。相手にも予定がありますもんね。
とはいえ、急なことを全部想定するのも無理です。「もしもの日が怖いから、今は減らさない」と決めるのも、家族を守る選び方だと思います。
近くのタクシーを呼べるか、病院までバスで行けるか、車の点検中に代車を借りられるか。使える方法は地域や依頼先で違うので、売る前に確かめておきたいところです。
こうして考えると、「田舎で1台はきつい?」への答えは、車の台数だけでは決められません。家族の予定が重なった日に、代わりの足があるかが大事ですね。
うちも1台で回る?手放す前に試したいこと
きつくなる日が見えてきたら、次は「うちの場合」を確かめたいです。
いきなり売る必要はありません。試す順番を3つに分けてみました。
1週間で雨の日や急な用事がなければ、過去の予定も見返しておきたいですね。
答えが出ないところこそ、売る前に家族で話しておきたいです。
お金も、わが家の数字で比べたいところ。
手放す車の税金・保険・車検・駐車場代などに対して、タクシー代や、残す車で増えるガソリン代はどのくらいか。2台目の出費が全部そのまま浮くとは限りません。
「車を減らしたら月いくら得!」と決めつけるより、予定とお金の両方を見たほうが、私は納得できます。
それに、予定を調整する手間や「今日は車がない」と気にし続ける負担もあります。節約できる金額だけで決めなくて大丈夫です。
1台にできそうなら、どちらを残す?
試してみて「これなら回りそう」と思えたら、ようやく残す車を考える番です。
「高く売れるほうを手放そう!」と考えたくなりますが、残した1台に家族全員が乗れなかったら困りますよね。😳
子どもを乗せて出かけられるか、夫婦のどちらも運転しやすいか、普段の買い物の荷物が入るか。まずは毎日の用事をこなせる車を残すことを考えたいです。
残す車を夫婦どちらも運転するなら、保険で補償される運転者の範囲も確認しておきましょう。
本人だけに限定した契約では、別の人が運転中に事故を起こしても補償されないと保険会社も案内しています。
「車はあるのに、私が運転すると補償の対象外!?」となったら困りますもんね。
もし1台を手放す気持ちが固まったら、いくらで売れそうか調べるのはアリ。ただ、査定額を聞いたからといって、その場で売ると決めなくて大丈夫です。
家族が困らない1台を先に選ぶ。値段はそのあと。私はこの順番が安心だと思います。
まとめ
田舎でも、車を2台から1台に減らして「手放してよかった」と感じた家庭がありました。車検や保険を気にする手間が減るのも、うれしいところです。
でも、田舎で家族が同じ時間に車を使うなら、1台ではきつい日もあります。
送迎や急な通院を「何とかなるっしょ」で済ませたくないです。😳
車を手放してよかったと思えるかは、売る前の確認次第。まずは2台を同時に使った日を見返し、残す1台だけで過ごしてみましょう。
試して「これはきつい!」なら、今は2台のままでOK。
無理に減らさず、家族が毎日使いやすい形を選んでくださいね。クラシカでした!☕
