愛着があるギターを手放すか保管するか迷う!それぞれの長所を紹介
部屋の隅にある、最近は弾いていないギター。
「そろそろ手放す? それとも保管しておく?」と迷うのに、ふと買った日のことを思い出すと、すぐには決められないんですよね。😳
使っていないなら手放すほうがいいのかな。でも、あとで弾きたくなったら?
逆に、保管したまま何年も置くのも、ギターに申し訳ない気がします。
もしうちの子が大事に選んだ一本なら、私も「片づけたいから売ろう」とは言えないな。
手放すか残すか迷うときは、値段だけで決めなくて大丈夫。
その一本をまた弾きたいか、今の部屋に置いておけるか。ひとつずつ考えてみましょう。
愛着のあるギターを手放すか迷う。まず何を考えたらいい?
ここでいきなり「売るか、残すか」を決めなくてもいいと思います。
私ならまず、手放したい理由と、残したい理由を別々に考えます。
Yahoo!知恵袋の相談にも、最近は弾いていないけれど、思い切って買ったギターを売るのはもったいない、と迷う声がありました。
うーん、これは値段だけで決められないですよね。😳
「またギターを弾きたい」のか、「この一本を手元に残したい」のか。
似ているようで、私にはちょっと違う気がします。
それから、今の家に無理なく保管できる場所があるかも大事。
「弾いていないから手放す」が正解とも、「愛着があるから保管する」が正解とも、すぐには言えません。
まずはスマホのメモに、手放したい理由と残したい理由を一つずつ書いてみてください。自分が何に迷っているのか、少し見えてくると思います。
保管するか手放すか、それぞれの良さを比べてみた
手放したい理由と残したい理由を分けてみると、どちらにも「それもいいな」と思うところがあります。
だから、片方を無理に悪者にしなくていいんですよね。
保管する良さ|また弾きたい気持ちと思い出を残せる
保管しておけば、「久しぶりに弾きたい」と思ったとき、あのギターをまた手に取れます。
買った日のことや、夢中で練習した頃のことまで思い出す一本なら、今は弾いていなくても、手元に置いておきたいですよね。
「弾かないのに残すなんて、もったいない?」
いやいや、見ているだけでうれしいギターなら、それも残す理由になると思います。☺️
ただ、保管するなら置き場所は必要です。
ケースにしまったまま忘れてしまうのは、ちょっと寂しいかも。「ここに置いておきたい」と思える場所があるかも考えたいですね。
手放す良さ|置き場所の悩みが減り、次の人に使ってもらえる
手放せば、ギターやケースを置いていた場所が空きます。
売るだけでなく、弾きたい人に譲る道もあります。「うちでは弾けないけど、誰かが使ってくれるなら」と思えるなら、気持ちよく送り出せるかもしれません。
ギターを手放した個人ブログには、使っていなかったギターを整理して、後悔しなかったという話もありました。
でも、その人は使うギターを手元に残しています。何本かある中の一本を手放すのと、大切な一本だけを手放すのは違いますよね。
「ほかの人は平気だったから、私も売っちゃおう!」とは決めなくて大丈夫。
手放した後の部屋を想像して、すっきりしそうか。それとも、あのギターがないのを寂しく感じそうか。そこは自分の気持ちも大事にしたいです。
まだ決められないなら、いったん保管してもいい?
手放した後を想像しても、「部屋はすっきりしそう。でも、あのギターがないのは寂しい」。
両方あるなら、今すぐ答えを出さなくてもいいと思います。
いったん保管して、気持ちが変わるか見てみる。それでいいんじゃないかな。
「結局また迷ったらどうしよう?」って思いますよね。😳
そのときも残したいなら、保管を続けていい。誰かに弾いてもらいたい気持ちになったら、そこで手放す方法を考えればいいんです。
ただ、いったん残すと決めたギターを、どこに置くかは考えておきたいところ。
次は、保管する場合と手放す場合、それぞれ最初に何をすればいいか見ていきますね。
保管・手放すと決めた後、最初にすること
いったん保管するにしても、手放す気持ちが固まったとしても、最初から全部やらなくて大丈夫。
まずは、それぞれ一つだけ動いてみましょう。
残すなら、しまいっぱなしにしない置き場所を考える
保管すると決めたら、最初に「家のどこに置く?」を考えたいです。
「とりあえず押し入れの奥へ!」だと、次に考え直すときも取り出すのが面倒になりそうで…。😳
長く弾かないならケースにしまいつつ、ときどき開けてギターの様子を見られる場所がいいですね。
ヤマハのアコースティックギター向け保管案内でも、直射日光やエアコンの風を避けること、長期保管中も定期的にケースを開けて状態を確認することが勧められています。
まずは家の中で、日差しやエアコンの風が直接当たらず、ケースを取り出せる場所があるか見てみてください。
前の章で決めた「もう一度考える日」に、ちゃんと手に取れるようにしておきたいです。
手放すなら、売る・譲るを決める前に値段を確かめる
手放すと決めても、「売る? 誰かに譲る?」でまた迷いますよね。
私だったら、先にそのギターの値段を見てもらいます。
高く売れると思っていたらそうでもないかもしれないし、反対に「古いから値段はつかないでしょ」と思い込んでいるかもしれません。
たとえばイシバシ楽器の写真を使った無料査定では、ギター全体の写真に加え、ブランド名や型番、傷、ケースなどの付属品がわかる写真を案内しています。
ただ、写真で聞いた金額は、そのまま受け取れる金額と決まったわけではありません。実物の状態を見て、金額が変わる場合もあります。
値段を知ってから、「この金額なら売ろうかな」「それなら、弾きたい人に譲りたいな」と考えても遅くないですよ。
まとめ
保管するなら、置き場所を決めて、ときどきケースを開ける。
手放すなら、まず値段を確かめて、売るか譲るかを選ぶ。
最初の一歩は、これくらいで大丈夫です。
ギターを手放すか迷うときって、使っていない期間だけでは決められないんですよね。
「もう弾かないかも。でも、この一本がなくなるのは寂しい」
そんな気持ちが残っているなら、いったん保管して、季節が変わる頃にもう一度考えてみてください。
反対に、ギターを手放す気持ちになっても、値段を聞いたら必ず売らなきゃいけないわけではありません。
「その金額なら、大事に弾いてくれる人に譲りたいな」と思うかもしれないですしね。
まだ迷うなら、今日はギターの置き場所を決めるだけでもOK。
急いで答えを出さず、自分が「あの一本をどうしたいか」を大事にしてくださいね。クラシカでした!☕
